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北っちが自分メディア作りで買ってよかったもの5つ【2019年版】

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2019年ももう終わり、ということで・・・

この1年で北っちが買ったものの中で趣味ブログやyoutubeなどの「自分メディア作りに役立ったもの5つ」を紹介します。

目次

【動画版】2019年買ってよかったもの

1位:iPad 第6世代 128GB

  • パソコンよりも軽いので持ち運びが楽
  • 容量が大きいので動画も楽に入る
  • アプリが充実してて大体何でも出来る

1位は今年使用頻度が激増したiPadの第6世代。容量は128GB。

以前持っていた4世代よりも軽いし、使えるアプリが充実しててめちゃくちゃ満足。使用用途としては以下の通り。

ノートの代わりとして使いまくる

2位でも紹介するApple Pencilを一緒に購入してからは「手書き」の概念が変わりました。

紙のノートや手帳よりもiPadでのメモ、思いつきの書き出しがめちゃくちゃ増えた。

おすすめアプリ
  • コンセプト(頭の整理、書き出しに)
  • GoodNotes5(バナー構成、LPデザイン、計画作り)
  • 純正メモアプリ(iPhoneでも確認するもの、ツイートネタ)

コンセプト

もともとは絵を書くアプリみたいなんだけど、知り合いのwebデザイナーさんに教えてもらった。

特徴は無限にノートを広げられること。サイズ制限がないので自由に書ける。

  • ブラシの種類がデフォルトが多い
  • レイヤーを扱える
  • カラー選択のエフェクトがかっこいい

北っちは年単位や、月単位の予定や目標をマインドマップに書き出すんだけどその前にコンセプトで一回頭の中身をだーっと書き出すことが多いです。

コンセプト

コンセプト

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GoodNotes5

GoodNote5は有料のノートアプリ。1冊のノートのように使えるし消しゴムやワープツールが最適化されてるのが便利。

北っちの使い方は大きく2つ。

使い方
  • ブログのレイアウトや画像のラフ
  • 打ち合わせやセミナーのメモ

1つはブログのレイアウトやバナー画像を作る前のラフ書き。

GoodNote5は綺麗な四角や丸、直線を簡単に作成出来るのでレイアウト作りがめっちゃ楽。絵や図形をフリーハンドで書くのが苦手でも安心して使えるよ。

2つ目がセミナーや動画、参考書などを読んで勉強してる時の走り書き用のノート代わり。

こっちが本来のノートとしての使い方に近いかも。書いた文字をすぐに消せるし、ノート何冊もいらないから助かる。

GoodNotes 5

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メモ(純正アプリ)

Mac、iPad、iPhoneで共通して使える純正のメモアプリ。

シンプルで使いやすいのと、iPadで書いたメモをMacやiPhoneで確認することが出来る。すぐ消すようなメモはこれを使うことが多いです。

動画や画像の編集

2つ目の用途が動画や画像(写真)の編集。パソコンでも出来るけれど、外ですぐに編集したいって時はiPadで完結させるようにしています。

編集系アプリ
  • Premiere Rush(動画)
  • Lightroom(写真)

動画は「Premiere Rush」。パソコンのPremiere Proよりも手軽で操作が簡単。

Adobe Premiere Rush — 動画編集ツール

Adobe Premiere Rush — 動画編集ツール

Adobe Inc.無料posted withアプリーチ

写真の加工はLightroom。明るさや彩度、コントラストの調整をして見やすく綺麗にしてる。

ブログで紹介している商品の画像などはちょっと加工するだけで綺麗になるのでおすすめ。

Adobe Lightroom 写真加工 & 一眼カメラ

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読書(ビジネス書、漫画、小説)

3つ目が読書。北っちは電子書籍に7割型移行しました。

このおかげで家のマンガがかなり減り、スペースも広くなった。

移動中、さっと本が読めるのはかなりありがたい。本を読むだけならiPad miniくらいのサイズでもいいと思うよ。

電子書籍アプリ
  • kindle(主にビジネス書籍)
  • Booklive!

Kindleは主にビジネス書籍や技術書系。Booklive!はマンガや小説メイン。

Kindle Unlimitedは入ってないけれど、評判いいし、もともと小説とか読むの好きなので試しに入ってみようかと思ってる。

2位:Apple Pencil(第一世代)

2位はApple Pencil。実際に使うまで「そんなにいるかなあ・・・」って思ってたけど今は断言出来る。

iPad使うなら絶対あった方がいいです。

  • 手書きで書いてる感じとあんまり変わらない
  • 画像や動画編集でもペン操作は楽

ペンに1万って高いって思うかもだけど、その性能はやっぱり高い。

Apple Pencilを一緒に買ったから、iPadのノートアプリを活用するようになりました。家でも作業デスクに置いててすぐメモが取れるようにしています。

iPadを動画視聴やネットサーフィンだけで使う場合は必要ないけれど、北っちのようにノートや編集とかでも使いたいならもっておくのがおすすめ。

iPadによって対応のApple Pencilが異なるので注意。通常のiPad(最新は第7世代)がApple Pencil(第1世代)

iPad ProはApple Pencil(第2世代)が対応。

3位:マランツ MPM-1000

3位は音声録音やyoutubeの動画撮影の際に使うマイク。

コンデンサーマイクっていう種類で「マランツプロのMPM-1000」というモデルです。

USB接続もあります。

  • 音声がくっきり聞こえるように
  • 音声の編集がしやすくなった
  • 見た目がかっこいい

今まではiMacやiPhoneに内蔵のマイクでの録音をしていました。

それでも一応聞けるんだけど、もう少し聞き取りやすくしたいなっていうのでマイクを調べだしたのがきっかけ。

で、知り合いの方に聞いたりレビューを見たりして値段と初心者向けっていうことで選びました。

北っちは一緒にマイクスタンドを買って吊るすようにして使っています。

実際に録音した時、めちゃくちゃクリアに聞こえることに衝撃を覚えました。

もっと値段の高いコンデンサーマイクもあるんだけど、普通に録音するだけならこれで十分。

4位:LEDリングライト

4位が写真や動画の撮影に使えるLEDリングライト

  • 明るさ調整可能
  • 光の色は3種類
  • スタンドの高さを調整可能
  • スマホを固定出来る

これはもともと趣味ブログの記事でアフィリエイトしたい商品を買った時「もうちょっと明るい場所で撮影したいな・・・」ということで買ったもの。

そこで見つけたのがこのLEDリングライト。

明るさと色が調整出来て、スタンドの高さも変えられる。

USB接続で電池要らず、スマホスタンド付きなので自撮りにも便利。(動画撮影でも結構使ってます。)

これで買ったもののレビューとかでも明るさを確保して撮影出来るようになりました。

ちなみに、iPhoneのカメラをリモート操作出来るリモコン(ダイソーとかで売ってる)を組み合わせるとコーデの撮影とかもしやすくなります。

5位:Anker PowerPort Speed+ Duo

5位はAnkerの「PowerPort Speed+ Duo」。充電器ですね。

  • MacBook Proが充電できる
  • 純正よりも軽くて小さい
  • USB-AとUSB-Cの2つが使える

MacBook ProとiPadを両方持って出かけると充電器が2つになってすごくめんどくさい。

重いし、別で用意するのだるいし。でもPowerPort Speed+ Duoなら1つでどちらの充電も可能なのでめっちゃ便利。

iPhoneやモバイルバッテリーの充電も可能だし、USB-Cの場合は急速充電対応なので結構早いです。

バンドで遠征したり、東京のセミナーや人に会いに行く時はパソコン、iPadとセットで必ずもっていきます。

純正の充電器は箱にしまって使ってません。それから、USB-CのケーブルもANKERで買いました。

まとめ

ブログや動画作成に役立つものをメインにしたので、結構ガジェット系メインになりました。

使いこなすことで自分の作業効率が上がるものばかりだったので、参考にしてみてね。

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